メーメーコンタックジャパン

2000年生まれ 京都住み サブカル好き?かな?

11.15 まどマギと大人と三四郎

 やっっと「魔法少女まどか☆マギカ」を見た。面白すぎて最後までイッキ見してしまった。見終わったのが深夜2時。もっと早い時間から見始めればよかった。後輩の電話に出ていて、見始めが遅くなったのだ。後輩の電話は恋愛(失恋)相談だった。何を言って欲しいのかはわかっていたのに、言ってあげられなかった。こういう時が大人になってから割とある。きっと仕事での心の消耗が激しいせいで、優しさが薄れていっているのだ。やだなぁ。
 とにかく、見終わったのが深夜2時、これを書いている今が深夜3時半。今からまどマギのことを考えてしまうと思うので、もう多分今夜は眠れない。もともと明日は大変な仕事をしなければならない日なので、上手く眠れる見込みはなかったけど。
  電話とまどマギの前に「トークサバイバー(1)」を見ていたら、三四郎の小宮が出ていた。小宮のトークのところでめちゃくちゃ笑った。1番笑った。三四郎のラジオをよく聞いているけれど、三四郎だけが話しているので、別に他の人と比較はできない。でも、他の人も出ているところで三四郎が出てくると1番笑えるのだ。1番面白い。トークサバイバーでは小宮だけだったけれど、相田でも同じことだ。なんか三四郎が好きなんだよなぁ。

 元々お笑いは好きだ。好きな芸人さんもいっぱいいる。ライブに見に行ったことがある人もいる。なんか三四郎はそういうのとも違うんだよなぁ。上手く言えない。なんかとにかく笑ってしまうというか、笑いやすいというか、他と違う面白さの感じというか、そんな感じ。あとなんかかっこいい。まぁとにかく好きだ。

 なんだかこれじゃあほとんど何も言っていないのと同じだな。でも説明できる好きとうまく説明できない好きってあるよね。もしや後者は愛なのか?
※呼び捨てにすんなって感じだけど、変に敬称つけても業界人みたいで変な気がするので、敬称略!

⬆パッツンロングで描いたら

ハイツ友の会みたいになった